美白、美肌を手にするには、日頃のスキンケアも大切ですが、内側からアプローチするのは食事や栄養素。
肌表面だけでなく、体の中からも効果的に美白を目指す食事を心掛ければ、美白、美肌も維持していけるということになります。
具体的には、一日に60~100gのたんぱく質を摂る、抗酸化作用の高いビタミンA、C、Eを積極的に摂る、アルカリ性食品を摂るよう心掛ける、糖分の摂り過ぎに気を付ける、便秘がちなら食物繊維を摂る、ということ。つまり、バランスの良い食事を心がけることが大切です。
これらを総称すると、豆類、ゴマ、卵、乳製品、海藻類、野菜、魚、きのこ類、イモ類、果物、ナッツ類となります。
また、美白には「ビタミンC」とよく耳にします。長時間内服すれば、シミをある程度薄くし、抗酸化作用もあり、殆どの野菜や果物に含まれていますが、熱に弱く溶けやすいという性質を持つので、加熱は短時間にするといいでしょう。
ただ、ビタミンCを含む、レモン、ライム、パセリ、セロリ、春菊、みつ葉に含まれるソラーゲンには、光毒性があり、一度に大量摂取して直射日光を浴びるとシミが出来やすいので、アウトドアなど長時間の外出時にはソラーゲンを含む食品は食べ過ぎないほうがいいようです。
また、新陳代謝を良くする事も美白を保つ秘訣の一つです。
日焼けした肌も、肌の代謝を良くする事で、新しい皮膚に生まれ変わりますから、元通りの白い美肌になります。代謝を良くするにはマグネシウムなどのミネラル分をとることと、水分を1日2リットルは摂ることが大切です。